手術総集編②
安田成美は3時くらいだといってたのに3時近くなっても隣の人が呼ばれる気配もない
そう隣の右肩脱臼の人は3番目の手術、俺のすぐ前の順番の患者さんだ 俺はラッキーだよ だってもし隣の人がいなかったら、2時くらいからずーっとどきどきしてなきゃならないんだから 私はなぜ4番目(最後)かといいますと、原因がはっきりしてないためどれくらいかかるか分からないから 開けて覗いてからのお話 だから逆に決意するのにすっごい勇気がいったんです 決まってればやるしかないからね 日常生活で不便なのは 走ることと飛ぶこと階段をスムーズに上り下りすること これくらいかなあ 歩くのなんて、どこが悪いのって感じ 日常で飛ぶってのはあまりないし、階段は上れないわけじゃあないし、走れないのはきついかなあ 要はバレーができないっていう贅沢病 しかしバレーを辞めることだけは避けたい でもジャンプしなくてもバレーはレシーバーがあるじゃない といわれる方、なぜジャンプできないのかを考えていただきたい (皆さんもう少しお付き合いを) ジャンプには歩く以上の加重がかかるんです。そうしたら痛い だから急な前後左右の動きを必要とするレシーブも、一瞬加重がかかってから動くので不可能なんです 加速がついてしまえば遠い距離を走る訳ではないのでなんとかなるのですがね ですから なんとか原因が見つかって、治療が終わることが私の最大の願いだったわけです しっかし遅いもう4時になろうかというところ けど隣にいるから焦りとか困惑とかはなかったなあ
by torausagi-indo
| 2008-05-04 10:30
| 健康
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